租税法の展開を中心に、そのおりおりに思ったことの断片をつづります。著者は大学につとめる研究者。Candid and biased, and hopefully stimulating, comments on recent tax developments in Japan (and other matters).
第6回租税法学会賞の募集がはじまっていた。
萌芽的研究を含め、若手研究者による租税法学の発展に寄与しうる研究を奨励するための賞で、関係者にはぜひとも積極的に応募してほしい。
宣伝のためこのサイトからコピペしておく。
第6回租税法学会賞の応募作品を募集中です(2025/11/30〆切)。
募集要項
応募用紙