くわしくは、ここにアップされている。オブザーバーの参加申込受付は10月1日からここで開始し、詳細は追って掲示するとのこと。プログラム概要をコピペしておこう。
《第1日目》
2021年10月16日(土)午後2時~午後5時
(1)記念講演「弁護士の専門化と最高裁」宮崎裕子(弁護士・前最高裁判事)
(2)記念報告「国際課税の地殻変動」渕圭吾(神戸大学)
(3)第1回租税法学会賞授与式
(4)租税法学会賞受賞記念報告
報告1「課税の契機としての財産移転」住永佳奈(京都大学)
報告2「租税回避と法―GAARの限界と解釈統制」本部勝大(立命館大学)
《第2日目》
10月17日(日)午前9時30分~午後3時30分
(1)議事総会(午前9時30分~10時)※会員のみ
会務報告、会計報告、その他
(2)研究総会(午前10時~12時)
「租税法の過去・現在・未来」① 3つの分科会
(3)議事総会(午後1時15分~20分)※会員のみ
(4)研究総会(午後1時30分~3時30分)
「租税法の過去・現在・未来」② 3つの分科会
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