08 August 2022

租税法学会第51回総会プログラム

ここにアップされた。開催校幹事は関西大学の辻美枝教授。対面式開催を予定。ただし、「新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、総会を全面オンラインで開催する可能性があります。オンライン開催をする場合には、9月26日(月)午後に学会ホームページにその旨掲載」との注意書きがある。下記にプログラムをコピペしておこう。

日時 2022年10月16日(日)

場所 大阪府吹田市山手町3丁目3−35  関西大学千里山キャンパス 100周年記念会館

次第

(1) 議事総会・第2回租税法学会賞授与式 (午前10時〜10時45分)

会務報告、会計報告、その他

(2) 研究総会 (午前10時45分〜午後5時05分)

オープンイノベーション時代の企業課税

①研究報告

「法⼈課税の現在地とその課題」報告:渡辺徹也(早稲田大学)コメント:安井栄二(立命館大学)

「配当課税の構造と問題」報告:小塚真啓(岡山大学)コメント:増井良啓(東京大学)

「パススルー課税の現状と未来」報告:田中啓之(大阪大学)コメント:高橋祐介(名古屋大学)

「経済のデジタル化と国際課税」報告:大野雅人(明治大学)コメント:宮本十至子(立命館大学)

②質疑討論